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2005年 08月 05日
俺が関わったのでは今年に入ってから4つ目の発表案件。これはわざわざ雪の降っているドイツにデューディリジェンスに行ってひどい風邪を引いた案件だ。しかも、100年近く続いた同族経営会社の売却案件の売却側アドバイザーということで普段なかなかできないタイプの案件だろう。ここでは書かないがIPOではなく売却という選択肢を取ったのには色々な理由がある。同族経営だけれども、ものすごく利益率が高く、非常に筋肉質の会社で、自分の会社でキャッシュフローのコントロール権を全部持っているという意識が高いのか、設備投資なんかも特に投資基準なんか無くても経営陣の決定は必ず最も効率的かつ効果的なところにしか行わない。経営意識の高さは未公開企業ならではだ。ヨーロッパにはこうした上場していない中堅・大企業がかなりたくさんあるが、中には一切配当を払わないで、キャッシュフローは全て再投資にまわして驚異的な成長率を続けている会社なんかもある。そうした会社のCEOはもう十分お金持ちだし、別にこれ以上金はいらないというわけだ。こうやって考えると上場しない方がはるかに良い会社が日本でもたくさんあるのだろう。
帰国までにもう一件ぐらい発表できるかな。 おめでとうございますやはりクローズするのは最高ですよね。 ドイツでは、デュッセルドルフから車で30分くらいの所にある某社を日本企業が買収するアドバイザリーに従事した事があります。冬で風邪は引くし、何だか朝8時でも真っ暗だし、普通のおばさんの運転するタクシーがアウトバーンを200kmで爆走するし、いろんな経験をしました・・・ドイツの田舎はでも、風景が綺麗で個人的には大好きです。 ありがとうございます。 大陸ヨーロッパの冬はこたえますよね。デュッセルドルフ、ミュンヘン、ケルン、ボンあたりの間の地域(それぞれの都市から1時間以内)はたくさんの製造業の会社が点在してますね。出張に行くたびにどの都市から入ってどこから出たら早いのかアシスタントの人が調べてくるのでやや自分がどこにいるのか混乱します。田舎と言えばそうですが、どこに行ってもmiddle of nowhereって感じですけどね。。。タクシーは確かにハンパなく飛ばしてますね。 Altanaはmondenさんの案件でしたか。在ドイツ中、地方の顧客やターゲット先に行くのに骨を折ったのが懐かしく思い出されます。フランクフルトの美容院で髪を切ってもらっていたら隣の席にECB総裁が来てびっくりしましたが、店の人は誰も気づいていなかったような牧歌的な面が好きでしたね。 上場しないほうが良い会社もたくさんあるだろうというところ、私も、上場がそのクライアントについて本当に必要だったか、そのときのキャッシュを本当に有効な投資につかえたか。。。という会社をいくつか見てきましたので、同意ですね。 もちろん上場のメリットはいろいろありますが、市場から資金を調達せずとも、監視されずとも、自分たちで経営していけるならば別にかまわないわけで。マチュアーな非公開企業で優れた製品を作っている会社、なんていうのは会社内部の雰囲気も非常に良かったりしますしね。 出張先でひく風邪というのは辛いですよね~。私も冬、出張中39度の熱を出し、かといってアサインメントを終わらせないわけにも行かず、死ぬ思いをした記憶があります。 はじめまして!トラックバックを張らせて頂こうと 思いますがよろしいですか? こちらは六本木ヒルズで会社を経営しています 1日で2000万円も買い物してしまうグルメでフェラーリ 好きな私ですがよろしければ遊びに来てください! *よろしくお願いします* http://roys.livedoor.biz/ すごい方からのコメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
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